青年部
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青年部会員募集開始
「青年部」本格始動
一昨年、射撃場を取り巻く現在の厳しい環境から、少しでも前進した
いと立ち上がった「青年部」が、本年（平成30年）より本格始動しました。
青年部部長 渡邉裕介（静岡）
役 員 名 簿
| 役 職 | 氏 名 | 所属 | 備 考 |
|---|---|---|---|
| 部長 | 渡邉 裕介 | 静岡クレー | |
| 副部長 | 石毛 清政 | 京都笠取国際 | |
| 副部長 | 八杉 由賀 | 須磨綜合 | |
| 会計 | 水口 葉子 | 京葉射撃倶楽部 | |
| 書記 | 後藤 孝悦 | 志たかぢや総合 | |
| 理事 | 鈴木 三恵子 | 長岡国際 | |
| 理事 | 野口 恒也 | 百穴 | |
| 理事 | 住吉 宏之 | 広島国際 | |
| 理事 | 今市 達也 | 鹿児島 | |
| 理事 | 佐藤 孝 | 栗山国際クレー | |
| 監事 | 折原 研二 | 那須国際 | |
| 監事 | 髙橋 正也 | 京都笠取国際 | |
| 顧問 | 沖 慶一郎 | 帯広国際 | |
| 顧問 | 田中 慎二 | 京都笠取国際 |
射撃場ネットワークの広がりを求め、一緒にやりましょう！
趣旨
◆ 同じ仕事だからこその仲間をコンセプトに、射撃場にまつわる
事例等を夫々で共有し、そして活かしていく場にしていきたい。
◆ 猟銃が果たす有用性を若い力、柔軟な発想を集結して社会に発
信し、全国の射撃場を今よりさらに活気付ける活動としたい。
会員資格
射撃場の経営もしくは運営に従事する者であって、原則として入
部時の年齢50歳以下で、趣旨に賛同される方。
これまでの活動(例）
■ 日常活動として会員の情報交換
寄せられた射撃場に関する現実的な質問・疑問を各自が考えて
意見を出し合い、また明確に分かる人が答える形式にしています。
■ 平成29年12月、京都笠取国際射撃場における射撃研修会の開催
① 協会専任講師による「技能講習実施に際しての指導要領」及び
意見交換
② 開催場所による射撃練習及び懇親会等
今後の活動予定
□ 研修会
銃刀法、射撃場で必要な知識等の研さん
□ 青年部による開催
〇 各射撃場での射撃大会
〇 （その後の）ブロック大会
〇 （最終的に）全国大会
令和5年開催
・ 令和6年1月22日（月）～24日（水）研修会（三重県伊勢市）
□研修会参加者
青年部部長 渡邉裕介以下21名
□研修内容
第１日目（座学）
〇 射撃場における事故防止
〇 技能講習の現状
〇 プーラーが行うべき安全管理
〇 実包の管理と帳簿の記載要領
〇 伊勢神宮について
第２日目（現地研修）
〇 豊受大神宮（外宮）皇大神宮（内宮） 拝礼・参観
〇 神楽奉納
〇 猿田彦神社 参拝
第３日目（座学）
〇 フリーディスカッション
射撃場での困りごとなど
個々の仕事のレベルアップ、社会貢献、地域に密着した射撃場を目指
して、今後も全国の射撃場に新風を届けたいと思っています。
入部要領
既に、各射撃場へ「青年部部員募集」の案内を送付しております。
案内をご確認のうえ、参加をお待ちしております。
【入部希望の方は】
「入部申込書」と「誓約書」を記入のうえ、当協会にファックスするとともに指定口座に定額を振込みください。
ご連絡をお待ちしております。
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